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イベント

※終了しました【10/8(火)19:00~】パブリックプログラム「哲学カフェ:宝湯で考える「もし○○が」」2019.10.01

パブリックプログラムとは、「岡山芸術交流」が地域に開かれ、根ざし、持続・発展することを主旨目的に、岡山内外の人・場所・文化資産の3つのポテンシャルを活かした様々な企画です。

「宝湯で考える」は、「宝湯」の愛称で親しまれる宝泉相生湯の2階で毎月開催されている哲学カフェです。今回は、岡山芸術交流との特別コラボ企画として、「もし○○が」をテーマに取り上げます。あなたが「もし‥‥‥」と考えるのはどんなとき? 「もし」で思い描かれるのは未来でしょうか? それとも過去でしょうか?哲学に関する知識は一切不要。発言する/しないは自由です。どうぞ気軽にご参加ください。

10/18(金)11/9(土)にも哲学カフェシリーズ別企画を開催。詳細は次の投稿をご覧ください。

〈ファシリテーター〉
松川えり(哲学者)

日程:10月8日(火)
時間:19:00~21:00
場所:宝泉相生湯(岡山市北区丸の内1-14-7)
定員:15名(事前申し込み優先)
参加費:無料
主催:岡山芸術交流実行委員会

お申し込みはこちら

岡山芸術交流2019パブリックプログラムとは?
「岡山芸術交流」が地域に開かれ、根ざし、持続・発展していくための“人や場所の発掘と関係性の構築”、“文化資産の活用と発信”を目的としたプログラム。2016年に築いた人や場所との関係を深化・発展するとともに、岡山内外の人・場所・文化資産の3つのポテンシャルを活かし、それぞれとの連携・協働プログラムを開発します。

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